卒論の合間に何か書く。 卒論は、芭蕉の言う「不易流行」で言うならば、「不易」の部分、つまり22世紀まで生きる子どもたちの保育・幼児教育を考えるにあたって、100年後も変わらないものってなんだろうな?という問いのもと、「子どもの人間学」を研究して…
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